アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」でミントグリーン担当で大人気メンバーの櫻井優衣さん。
そんな櫻井優衣さんについてインスタやXでは、
- いつも同じ表情
- 顔の角度が変わらない
とファンの間で話題になっています。
この記事では、
- なぜ顔の向きが毎回一緒なのか。
- ホントに毎回一緒なのか。
- 他の角度で見るとどんな顔なのか。
を検証・調査していきます。
結論から言うと、櫻井優衣さんの写真は左側からの角度が圧倒的に多いです。
それにはしっかり理にかなった理由がありました。
櫻井優衣の顔の向きはほぼ毎回一緒だった
本当に顔の向きが毎回一緒なのか検証してみました。
検証環境 | |
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検証材料 | |
検証期間 | 2024年1月~2024年11月5日現在 |
検証結果 | |
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櫻井優衣さんの表情がわかる写真の総数 | 約110枚 |
顔の左側 | 63枚 |
顔の右側 | 5枚 |
顔の正面 | 22枚 |
その他(背面、大人数等) | 20枚 |
検証の結果、多少の数え間違いはあるかもしれませんが圧倒的に顔の左側からの角度が多いです。
また、体が正面を向いていても顔を傾けているパターンが多いように感じました。
不意に撮られたようなオフショットの写真を除くとほとんどが顔の左側からの撮影でした。
このことから、櫻井優衣さんは意図的に顔の左側を見せているのではないかと思います。
顔の向きが一緒になる理由
なぜ櫻井優衣さんは顔の左側からの写真が多いのでしょうか。
宣材写真やプロモーションに使用する写真はプロのカメラマンが撮影していますが、
インスタに投稿している写真は本人や近しい関係者による撮影です。
どちらの場合も同じ角度ということは本人が意識しているということです。
同じ角度になる要因は以下が考えられます。
要因1 効き顔が左側だから
櫻井優衣さんの利き顔が左側なので左側からの撮影を徹底しているという理由です。
効き顔とはニコッと笑った際に口角や目尻が上がっている側を指します。
効き顔側から撮ったほうが写真写りが良くなると言われています。
要因2 左側のほうが感情が表れやすい
人間の体や顔は脳と対になってコントロールされています。
つまり顔の左半分は右脳、右半分は左脳の影響を受けやすいとされています。
そして、右脳のほうが左脳に比べて感情の処理に優れているので顔の左側のほうが感情が豊かに表れやすいと言われています。
笑顔で写ることが多いアイドルであれば左側から撮影したほうが可愛く写ると判断されているのではないでしょうか。
要因3 本人の研究成果
櫻井優衣さんは中学2年生からアイドルとして活動しています。
その中で自分の見え方や見せ方、メイクの仕方や仕草・表情までかなり細かく研究しているようです。
本人もかなり研究しているとXでポストしています。
長年の研究から自分のベストな角度が染みついているということが考えられます。
要因4 内斜視をカバーしている
櫻井優衣さんを検索すると「内斜視」というワードが出てきます。
内斜視とは、右眼か左眼どちらかの視線が内側に向かっている状態のことを言います。
櫻井さんの写真を確認すると、若干の内斜視に見えます。
左側から撮影することで右目の内斜視が目立たなくなるので内斜視のカバーのためという可能性があります。
要因は複数考えられますが、本当の理由は本人以外にはわかりません。
もしくは、特に意識せずに左側からの角度が多いのかもしれません。
顔が変わっているのは整形ではなくメイク
アイドルや雑誌のモデルなど媒体の違いや、撮影された時期によって、櫻井優衣さんの顔はかなり変わります。
そのため、整形を疑われることもあると思います。
顔が変わる要因として
- 中学2年生から活動しているので、単純に本人が成長して顔が変わっている
- メイク技術の進歩
- メイクのトレンドの変化
- 媒体によって変えている
が考えられます。
また、衣装が違うことで雰囲気がかなり変わってくるかと思います
櫻井優衣さんを色々な角度から見る
ここからは櫻井優衣さんの左側以外からのショットをインスタから紹介していきます。
左側からの角度が多い櫻井さんですが、それ以外でもとても可愛らしいのがわかります。
正面からの顔
右側からの顔
【レア】すっぴん&右側&寝顔
左側だけでなく正面、右側からの角度で撮影しても櫻井優衣さんはかなり美形で可愛らしい方なのがわかります。
まとめ
この記事をまとめると以下のとおりです。
- 櫻井優衣さんの顔の向きは左側が多い。
- 左側にこだわる要因は複数考えられる。
- 櫻井優衣さんはメイクによって顔が変わる。
- 左側以外でもとても美人で可愛らしい。
いかがでしたでしょうか。抜群の美貌でグループを牽引する櫻井優衣さんの今後のご活躍に期待しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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