Notta Brainを使ってみたいものの、
「無料でどこまで使える?」
「有料版はいくら?」
「通常のNottaを契約していれば、Notta Brainも有料版になる?」
と疑問に感じている方もいるでしょう。
Notta Brainには、無料で利用できるBrainフリーと、有料のBrainプレミアムがあります。
Brainフリーでも基本的なAI機能を利用できますが、毎月付与されるAIクレジットやストレージ容量などに違いがあります。公式では、Brainフリーは毎月1,000クレジット、Brainプレミアムは毎月8,000クレジットと案内されています。
また、注意したいのが通常のNottaとNotta Brainは料金体系が別という点です。
この記事では、Notta Brainの料金、無料版と有料版の違い、AIクレジットの仕組み、通常Nottaとの料金関係まで詳しく解説します。
Notta Brainで何ができるのか、基本機能や使い方から確認したい方は、以下の記事を参考にしてください。
→ Notta Brainとは?できること・使い方を詳しく見る
Notta Brainの料金はいくら?
個人向けNotta Brainには、無料の「Brainフリー」と有料の「Brainプレミアム」があります。
| プラン | 料金 | AIクレジット |
|---|---|---|
| Brainフリー | 0円 | 1,000/月 |
| Brainプレミアム(月間) | 1,980円/月 | 8,000/月 |
| Brainプレミアム(年間) | 14,300円/年 | 8,000/月 |
※料金は税込。最新の料金・条件は公式サイトで確認してください。
年間14,300円を12か月で割ると、1か月あたり約1,192円です。
毎月利用する予定なら、月間プランを12か月続けるより年間プランの方が料金を抑えられます。
Brainフリーは0円で利用できる
Brainフリーは0円で、クレジットカードの登録も必要ありません。
毎月1,000 AIクレジットが付与され、ナレッジQ&Aや画像・スライド生成などを利用できます。
また、AIによる通常のテキスト回答やインターネット検索など、クレジットを消費せず利用できる機能もあります。
「Notta Brainが自分の仕事に使えるか確認したい」という段階なら、まずBrainフリーから試してみるとよいでしょう。
無料版から実際に試してみたい方は、Notta Brainへのアクセス方法や会議データの指定、AIへの質問方法を以下の記事で解説しています。
Brainプレミアムは月額1,980円
Brainプレミアムの月間プランは月額1,980円(税込)です。
毎月利用できるAIクレジットが1,000から8,000へ増えるため、ナレッジQ&Aや画像・スライド生成などを頻繁に利用したい人に向いています。
無料版を使ってみて、「1,000クレジットでは足りない」と感じるようになってからアップグレードを検討してもよいでしょう。
年間プランなら14,300円
Brainプレミアムには年間プランもあり、14,300円(税込)/年です。
月換算すると約1,192円なので、
短期間だけ利用する → 月間プラン
継続的に利用する → 年間プラン
という考え方ができます。

ただし、料金やキャンペーンなどが変更される可能性もあるため、契約時には公式サイトで最新情報を確認してください。
最新の料金やプラン内容は、Notta Brain公式サイトで確認できます。
【Notta Brain】法人向けにはビジネス・エンタープライズもある
チームや企業向けには、Notta Brainビジネスとエンタープライズも用意されています。
現在、ビジネスは初年度2,200円/アカウント/月、次年度以降は2,750円。エンタープライズは初年度4,400円/アカウント/月、次年度以降は5,500円と案内されています。
個人利用であれば、まずBrainフリーまたはBrainプレミアムを比較すればよいでしょう。
Notta Brainの無料版と有料版の違い
BrainフリーとBrainプレミアムは、「有料にしないとAI機能そのものが使えない」という関係ではありません。
公式ヘルプでは、基本機能はすべてのプランで共通で、主な違いはクレジット数・ストレージ容量・制限値などと説明されています。
AIクレジットは1,000と8,000で大きく異なる
大きな違いが、毎月付与されるAIクレジットです。
Brainフリーは1,000クレジット/月、Brainプレミアムは8,000クレジット/月です。
つまり、有料版では無料版の8倍のクレジットを利用できます。
Notta Brainを頻繁に使う場合、この差がプランを選ぶ大きな判断材料になります。
無料版でも基本的なAI機能は利用できる
Brainフリーでも、
- AIによるテキスト回答
- ナレッジQ&A
- 画像生成
- スライド生成
- インターネット検索
などを利用できます。
そのため、最初からBrainプレミアムを契約する必要はありません。
まず無料版で「実際にどの機能をどのくらい使うのか」を確認してから判断できます。
ストレージ容量や画像のウォーターマークにも違いがある
料金プランによる違いはクレジットだけではありません。
現在、公式サイトではアップロードファイルの保存容量がフリー5GB、プレミアム20GBと案内されています。
また、Brainフリーで生成した画像にはウォーターマークが入り、有料版ではウォーターマークなしで画像を生成できます。
仕事で生成画像を利用したい場合などは、この違いも確認しておきましょう。
Notta BrainのAIクレジットとは?
Notta Brainでは、一部のAI機能を使用するとAIクレジットを消費します。

現在の主な消費量は以下の通りです。
| 機能 | 消費クレジット |
|---|---|
| 通常のAIテキスト回答 | 0 |
| ナレッジベースQ&A | 100/回 |
| 画像生成 | 200/枚 |
| スライド生成 | 300/回 |
| Excel・Word生成 | 200/回 |
1,000クレジットでどのくらい使える?
Brainフリーの1,000クレジットを単一機能だけに使うと仮定すると、
- ナレッジQ&A:約10回
- 画像生成:約5枚
- スライド生成:約3回
- Word・Excel生成:約5回
が目安になります。
実際には複数の機能を組み合わせて利用するため、この回数どおりになるとは限りません。
一方、通常のAIテキスト回答など、Notta内のナレッジベースを参照しない質問は0クレジットなので、すべての操作でクレジットが減るわけではありません。
8,000クレジットでどのくらい使える?
Brainプレミアムの8,000クレジットなら、同じように単純計算すると、
- ナレッジQ&A:約80回
- 画像生成:約40枚
- スライド生成:約26回
- Word・Excel生成:約40回
が目安です。
会議データへの質問を頻繁に行ったり、資料生成までNotta Brainで行ったりする場合は、無料版との差を感じやすくなるでしょう。
有料プランでは余ったクレジットを翌月へ繰り越せる
Notta Brainの有料プランでは、対象となる未使用のプラン付与AIクレジットを翌月へ繰り越せます。無料プランは繰り越しの対象ではありません。
毎月の利用量にばらつきがある場合にも確認しておきたいポイントです。
NottaとNotta Brainは別料金なので注意
ここは特に間違えやすいポイントです。
通常のNottaとNotta Brainは関連するサービスですが、有料利用枠は別です。

Nottaの有料プランを契約しただけで、Notta Brainの8,000クレジットが付与されるわけではありません。
Nottaプレミアムを契約してもBrainプレミアムにはならない
通常Nottaのプレミアムを契約している場合でも、Notta Brain側は自動的に有料版にはなりません。
Brainを有料版へ変更しなければ、Brain側では無料枠の毎月1,000クレジットが適用されます。
通常Nottaの料金については、以下の記事で詳しく解説しています。
Brainプレミアムだけ契約してもNottaの文字起こし枠は増えない
逆も同じです。
Brainプレミアムを契約しても、それだけで通常Nottaの文字起こし利用枠が有料プラン相当に増えるわけではありません。
つまり、
Notta → 録音・文字起こしを中心とした料金体系
Notta Brain → AIによる情報活用を中心とした料金体系
と考えると分かりやすいでしょう。
両者の機能や役割の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
→ Notta Brainでできること・通常Nottaとの違いを見る
NottaとNotta Brainをセットで契約すると割引がある
Web版では、NottaとNotta Brainをセットで購入することもできます。
公式ヘルプによると、セットで契約するとNotta Brain部分に10%のバンドル割引が自動適用されます。現在Web版のバンドル購入はプレミアム・ビジネスで利用できます。
両方を有料で利用する予定なら、それぞれを単独で考えるだけでなく、バンドルの条件も確認しておきましょう。
なお、バンドル契約ではNotta Brainだけを個別に解約できず、解約すると両方の次回自動更新が停止されるため注意が必要です。
Notta Brainは無料版とプレミアムのどちらがおすすめ?
料金だけを見るのではなく、実際にどれくらいAI機能を使うかで判断しましょう。

まず試したい人はBrainフリー
初めてNotta Brainを使う場合は、Brainフリーから始めるのがおすすめです。
クレジットカード登録不要で、毎月1,000クレジットを利用できます。
まず無料版で、
「会議データに質問する」
「画像を作る」
「スライドを作る」
などを試し、自分の業務でどれくらい使いそうか確認できます。
ナレッジQ&Aを頻繁に使う人はプレミアムを検討
Nottaに蓄積した会議データやアップロードした資料へ頻繁に質問する場合、1回100クレジットのナレッジQ&Aを使う機会が増えます。
無料版の1,000クレジットでは足りないようなら、8,000クレジットを利用できるBrainプレミアムが候補になります。
画像・スライド生成を頻繁に使う人もプレミアム向き
画像生成は200クレジット、スライド生成は300クレジットを消費します。
特にスライド生成はクレジット消費量が比較的大きいため、資料作成までNotta Brainに任せたい場合はプレミアムを検討しやすくなります。
また、無料版の生成画像にはウォーターマークが入るため、画像の利用目的によっても有料版を選ぶ理由になります。
まず無料版で実際のAI機能やクレジット消費量を確認し、足りなければBrainプレミアムを検討するとよいでしょう。
【Notta Brain】チームで利用するなら法人向けプランも確認する
複数人でNotta Brainを利用する場合は、個人向けプレミアムだけでなくビジネス・エンタープライズも確認しましょう。
法人向けではアカウントごとのクレジット枠や利用上限管理などが用意されています。
Notta Brainの料金に関するよくある質問
Notta Brainは完全無料で使える?
Brainフリーなら0円で利用できます。
毎月1,000 AIクレジットが付与され、基本的なAI機能も利用できます。
ただし、クレジットやストレージなどには有料版との違いがあります。
無料版にクレジットカード登録は必要?
Brainフリーでは、クレジットカードの登録は不要です。
まず無料版を利用してから、有料版が必要か判断できます。
AIクレジットを使い切ったら自動課金される?
無料枠を使い切っただけでBrainプレミアムへ自動アップグレードされるわけではありません。
公式ヘルプでは、無料枠を使い切ると対象機能の利用が一時的に停止し、次のサイクルでクレジットがリセットされると説明されています。有料化にはユーザー自身のアップグレード操作が必要です。
Nottaを契約していなくてもBrainは使える?
利用できます。
公式サイトでは、通常Nottaの利用経験やNottaアカウントがない場合でもNotta Brainを利用できると案内されています。
Notta Brainは途中で有料版に変更できる?
Web版ではNotta Brainの設定から料金プランへ進み、プレミアムを購入できます。支払い完了後、有料プランが有効になります。
無料版で使用量を確認してからアップグレードする方法でも問題ありません。
まとめ|Notta Brainは無料から試して必要ならプレミアムへ
Notta Brainは、Brainフリーなら0円で利用でき、毎月1,000 AIクレジットが付与されます。
Brainプレミアムは月額1,980円、年間プランは14,300円で、毎月8,000 AIクレジットを利用できます。
まず無料版を使ってみて、
1,000クレジットで足りる → Brainフリーを継続
ナレッジQ&Aや資料生成を頻繁に使う → Brainプレミアムを検討
という選び方が分かりやすいでしょう。
また、通常のNottaとNotta Brainは有料利用枠が別なので、Nottaプレミアムを契約しているだけではBrainプレミアムにはなりません。両方を有料で利用する場合は、Web版のバンドル割引も確認しておきましょう。
Notta Brainは無料から利用できるため、まず実際に使って自分の用途に合うか確認してみるとよいでしょう。
【Notta Brain】